ピコレーザーとは

2017-08-16 未分類

美容外科での刺青除去やシミの除去方法の中で、現在注目を集めているのが「ピコレーザー」と呼ばれるものです。レーザー治療は昔からありましたが、「ピコレーザー」は従来のレーザーとどのように違うのか紹介します。

シミ取りなどの施術でお馴染みのレーザーは、機器から光を照射することでシミや刺青の色素を破壊して除去するものです。従来使われていたレーザーは、そのレーザー光の出る時間の長さが「ナノ秒」だったものを、ピコレーザーではナノ秒より更に短い「ピコ秒」で照射することが可能になったものです。

レーザー光の出る時間の長さが変わることによってどのような変化があるかというと、従来のレーザーに比べてピコレーザーでは小さな色素まで破壊でき、照射時間も短いので肌への負担が抑えられるというメリットがあります。従来のレーザー治療では水ぶくれになったり出血が起きたりする他、刺青の入っていない肌もレーザーによってダメージを受けていました。そのため、施術後に肌にボコボコとした傷が残るなど見た目も悪くなってしまいます。ピコレーザーは無理に出力を上げる必要がなく、照射時間も短くて済むため肌へのダメージが少なく、傷跡も残りにくくなります。(関連リンク:美容外科 札幌