刺青除去の方法

2017-08-11 未分類

刺青除去以外にも、シミを消す方法などで一般にもよく知られている「レーザー治療」は、メスを使わない治療のため、傷跡が残りにくいことがメリットです。しかし、刺青を薄くするには何度も治療が必要になるため時間がかかるだけでなく、色によっては効果が見られないものもあります。

「切除術」は、刺青部分の皮膚をメスで切り、縫い合わせる方法です。範囲が狭い物は一度の手術で完了できるものの、刺青の範囲が広い場合には複数回に渡る手術が必要になります。深く彫りこまれている場合や刺青の色に関係なく除去できる点がメリットですが、皮膚がつれるような感覚が残る可能性があります。

「皮膚剥削術」皮膚を深い部分まで剥がして削るという、その名前の通りの方法です。皮膚に刻まれている刺青の9割の部分を削り取ることで、その部分に擦り傷を作ります。すると、できた傷を治そうと自分の細胞が集まってくるため、その自然治癒力に任せる治療法です。残りの刺青部分も細胞が食べてしまうため薄くなります。広い範囲にも適応でき、皮膚がつれる感覚は少ないそうですが、難しい手術のため経験のある美容外科を選択したほうがよいです。

「皮膚移植」
自分のお尻や太ももなどの皮膚を刺青部分に移植する方法です。範囲が広い刺青除去には有効ですが、跡が残りやすいことに加え、1週間程度の入院が必要です。